この話聞いてくれる人いますか

shiroさんの記事「Gauche:MultiPhaseMacro(http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi?Gauche%3aMultiPhaseMacro)」が面白いです。
yarv2llvmでも同じようなことを考えています。yarv2llvmでは、IFormをコードを生成するクロージャーとして表現しています。そこで、ユーザがメタ情報をカスタマイズしたいときは、IFormの中にユーザのコードを埋め込むようにしようと思っています。こうすれば、メタ情報を参照しても意味を変え放題かなと思います。
多分、いろいろ問題が起こってそんなに甘くは無い(ぱっと思いつくのはセキュリティやエラーチェック)と思いますが。

・・・、LLVM勉強会#2の参加者の方でこういう話を聞いてくれる人いますか? もし、一人でもいたら資料作っていこうと思います。
どう考えても勉強会の趣旨と外れるので、休憩時間か懇親会のときになると思いますが。

追記 冷静に考えてみたら時間が無いような気がする。勢いで書いてしまいました。反省しています。